Glitch

MySQL, MongoDB, Python, Go

Wordpressを再勉強中…

表題の通り。

インストールして既存のテーマをカスタマイズしてぐらいはすぐできるが、
自分でいちから作るとどうなんだろ、ということです。

現在以下のテーマを見ながら構築中です。

  1. TwentyEleven
  2. Reverie

正直TwentyElevenでも十分かっこいいんですけども、一応カスタマイズしたいところあるので。
あとレスポンシブ対応を兼ねてReverieも見ています。

しばらくはこれらをつらつらと書き連ねるかと。

githubのeducation account(学割Microアカウント)が申し込めなくなってた

先日の記事に対して.

Githubの学生向けMicroプランが一時的に募集を停止しました.

Due to high demand, we've run out of student accounts.
Don't worry, we'll have more soon. Please check back later.

Contact GitHub · GitHub

先日申し込めたのは運が良かった…
後輩の分が申し込めなかったのでColaboratorsにしました.
Pull Requestはできないのはコワいかも…
まぁ分散リポジトリだからpull/pushを気をつければいいのか.

少し経過を見守ることにしましょう〜.

githubのeducation account(学割Microアカウント)に申し込んだ

Contact GitHub · GitHub
ここです.いわゆる学割ですね.

githubではPrivate RepositoryやCollaboratorを立てたい時は有料のMicroアカウント以上のプランに契約する必要があります.
でも学生ならMicroまで無料,ソレ以上のプランも2年間ディスカウントになります.

必要事項は

  1. Name
  2. School-issued email
  3. School name
  4. Year in school
  5. What do you plan to use the repos for?

の5つです.

School-issued emailは学校発行のアカウントですね.
@*.ac.jpの形式なら大丈夫そうです.
名大なら全学メール(@*.mbox.nagoya-u.ac.jp)でとれます.
全学メールサービス
エイリアスメールは@nagoya-u.jpだから微妙かなー.
Year in schoolは別にM2とかB3とかで十分です.

あと最後の設問.何に使うか.を英語で.
色々ブログ見てると結構適当でいいみたいですね.
自分は「こーゆう研究やってるよ!それで共同研究者の人たちと一緒にPrivate Repo使いたいんだ!さらに容量も多いほうがいいよね ;3」みたいな感じで書きました.顔文字も入れました.

ホイっと送信して5〜10分で返信.はやっ!
2日かかったとかいう記事見たりしてたのでびっくり.
時間のおかげかもね.(JST AM7:00にRequest送りました.githubのあるシリコンバレーだとPST PM14:00.office hoursですね(・´з`・)お疲れ様です!)


ちなみに.
単純にPrivate Repo欲しいだけだったりしたらbitbucketという手があります.
Free PlanでもPrivate Repo作り放題,5Usersまで共同編集可能.(Publicならユーザ数無制限)
Free source code hosting — Bitbucket


ただ個人的にコードビューとかコメントとかのUIに関してgithubのほうが使いやすい(´・ω・`)
基本的な機能はほぼ一緒ですし,結局コードをガシガシ書くのはローカルだと思うので,そのあたりどう使い分けるかですかね.
英語ですけどgithubとbitbucketの比較記事があります.ご参考までに.
GitHub vs BitBucket compared - Which is better? | GetComparisons


github関連でも一つ.
巷で話題のWEB+DB PRESS最新号.
Social Codingについて色々書かれているそうです.
Social CodingはPull Requestしてなんぼかなぁという感じなのですが,それの練習記事みたいなのも上がってるそうで.
面白そうなので買おうと思っています〜

WEB+DB PRESS Vol.69

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Zen-Codingのスニペットで$(doller)とか|(pipe)とかの特殊記号を入力するには

TEA for CodaでZen-Codingのスニペットを自分仕様にしていた時に難儀したのでメモ.
ちなみにこれらの設定ファイルは以下のパスです.

/Users/[username]/Library/Application Support/Coda 2/Plug-ins/TEA for Coda.codaplugin/Support/Library/zencoding/zen_settings.py

jQueryとか使う時に$(doller)とか|(pipe)はよく使うと思います.
ただこれらはZen-Codingの特殊記号とかぶってるんですよねー.
なのでそのままスニペットの文字列に入れると消えちゃいます.

例えばこんなん.

<script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script>
<script>window.jQuery || document.write('<script src="js/libs/jquery-1.7.2.min.js"></script>')<\/script>

単純なクォーテーションとかはpythonよろしくエスケープ記号つかって \' でいけるんですけど,
$や|は別にpython的には通常の文字列なので \$ や \| にしても消えます.

ンガーってなりながらソース見てみたら,utils.pyにこんなところを発見.

def escape_text(text):
	"""
	Escapes special characters used in Zen Coding, like '$', '|', etc.
	Use this method before passing to actions like "Wrap with Abbreviation"
	to make sure that existing spacial characters won't be altered
	@type text: str
	@return: str
	"""
	return re.sub(r'([\$\|\\])', r'\\\1', text)

def unescape_text(text):
	"""
	Unescapes special characters used in Zen Coding, like '$', '|', etc.
	@type text: str
	@return: str
	"""
	return re.sub(r'\\(.)', r'\1', text)

とりあえず結論的に以下の文ならエスケープできました.

'  $  ' # -> 消えた
' \$\ ' # ->$ 
' \\$ ' # -> $
'  |  ' # -> 消えた
' \|\ ' # -> $
' \\| ' # -> $

あれっ,エスケープもアンエスケープもおんなじ結果に.
まぁいいか...

とりあえずutils.pyには夢が詰まってそうなのでちょっとじっくり見てみようかなと思います.

追記(即日)

以下のところが引っかかってた…

'<\/script>'

バックスラッシュがなんぼ重ねても消えるー!
しぬしかないのか

vimproc+quickrunでvirtualenv+pythonz環境のpythonを高速実行


vim環境構築に勤しんでおります(`・ω・´)

色々pluginを入れつつ、python開発環境構築。
参考サイトはここ。
Hashnote -
Vimを最強のPython IDEにする


quickrun


そこでひとつ便利なプラグインがquickrun

thinca/vim-quickrun · GitHub

拡張子より実行するコマンドを自動的に選択し、
\+rというショートカットで起動できるすぐれものです。
pythonのようなスクリプト言語にはもってこい(`・ω・´)


でも一つ欠点が…

このquickrun、通常だとグローバルな環境変数に則った実行ファイルを選んでくるんです。
例えば /usr/bin/python みたいな。

これがvirtualenv使いとしては(´・ω・`)な感じ。
自分の環境はpythonzでCPython2.7.3をインストール、ソレをvirtualenv環境下に紐付けて使ってます。
なので実行ファイルは~/.virtualenv/[virtualenv_name]/bin/pythonだし、
モジュールの参照先は~/.virtualenv/[virtualenv_name]/lib/python2.7以下を見てもらわにゃ困る…


vimproc


そこで今回使用したのがvimproc

Shougo/vimproc · GitHub

なんか、非同期実行とかがメインの使い方?っぽいですね。
今回はそちらより、環境変数の参照先を変更する目的で使ってます。

Vim-users.jp - Hack #168: シェル以外から立ち上げたVimでもシェル側の環境変数PATHを考慮したコマンドの呼び出しを行う

こちらのサイトではバージョン違いのrubyをどう使うか?を話題にしてますが、
virtualenvでもおんなじことです。

インストールにはBundleするだけでなく、dllとかをmakeする手順が要ります。(たいしたことないけど)
使用法は以下のとおり。

:VimProcBang python %
*** python bin ***
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/bin/python                                  
*** python path list ***                                                       
~/currentDir
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/site-packages/distribute-0.6.24-py2.7.egg
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/site-packages/pip-1.1-py2.7.egg
~/dotfiles/vimfiles/bundle/vim-django-support/ftplugin/python/lib
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python27.zip
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/plat-darwin
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/plat-mac
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/plat-mac/lib-scriptpackages
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/lib-tk
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/lib-old
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/lib-dynload
~/.pythonz/pythons/CPython-2.7.3/lib/python2.7
~/.pythonz/pythons/CPython-2.7.3/lib/python2.7/plat-darwin
~/.pythonz/pythons/CPython-2.7.3/lib/python2.7/lib-tk
~/.pythonz/pythons/CPython-2.7.3/lib/python2.7/plat-mac
~/.pythonz/pythons/CPython-2.7.3/lib/python2.7/plat-mac/lib-scriptpackages
~/.virtualenvs/[virtualenv_name]/lib/python2.7/site-packages

pythonのパスが.virtualenv下に通ってますね(・∀・)


quickrun + vimproc


んで毎回:VimProcBang python %と打つのはめんどくさいので、~/.vimrcに以下を追記。

let g:quickrun_config = {}
let g:quickrun_config['*'] = {'runner': 'vimproc'}

参考サイトも含め、多くのサイトでは
let g:quickrun_config['*'].runmode = "async:remote:vimproc"} と書いてありますが、なぜか動かず…
とりあえず以上のように設定したらショートカットでうまいことvirtualenv環境になったのでよし(・∀・)


なにかご指摘あればお願いします!
とりあえずvim scriptは勉強せななぁ(・ω・)

最近インストールしたrpmパッケージを調べる

最近なにインストールしたっけ…(´・ω・`)みたいなことがよくあるので…
もっと言えば昨日なにインストールしたかよく覚えてない('A`)ヴァー

なので以下のコマンドで調べられる.

$ rpm -qa --last
logwatch-7.3.6-49.el6              Sun 03 Jun 2012 05:17:51 PM JST
perl-Date-Manip-6.24-1.el6         Sun 03 Jun 2012 05:17:48 PM JST
perl-YAML-Syck-1.07-4.el6          Sun 03 Jun 2012 05:17:46 PM JST
redhat-rpm-config-9.0.3-34.el6     Sun 03 Jun 2012 04:28:08 PM JST
patchutils-0.3.1-3.1.el6           Sun 03 Jun 2012 04:28:08 PM JST
flex-2.5.35-8.el6                  Sun 03 Jun 2012 04:28:08 PM JST
ctags-5.8-2.el6                    Sun 03 Jun 2012 04:28:08 PM JST

...

こんな感じ.

パイプ(|)でheadとかmoreとかgrepとか使えば.,最新n件とか検索とかできるね,というおはなしでした.

いろいろいれた物

CentOS 6.2に(明示的に)入れたもの集.

yum

source(pacoで管理)

  • paco
  • byobu

パッケージ

  • EPEL
  • RPMForge
  • remi